升に入ったお米とその上にある稲穂

古来から大切にされてきた美しさの象徴は、 うるおいとつやに満ちたお肌と髪にありました。 お米には、優れた美容効果があるということを、 美しい日本人女性たちは本能的に知っていたのでしょう。 お米のとぎ汁や米ぬかをお肌や髪のケアに使うことで、 うるおいを保っていました。 和の実は、こうして受け継がれてきた 尊いお米のちからに着想を得ました。 お米由来のヘアケアで、うるおいに満ちた、 天使のつや髪へ。

米ぬかは昔から、健康や美容などの目的でさまざまに利用されてきま した。米ぬかとは、玄米を精米する際に削り取られる胚芽や糖層のこと。 そこに、髪に必要な成分がぎゅっと凝縮されているのです。

黄金の米ぬかオイル数滴に囲まれたオイルが1本の毛髪を包み込み輝く
黄金の米ぬかオイル1滴が抽出される瞬間

ライスオイルは、1000粒のお米からわずか1滴しか取れない貴重なオイル。 独自に開発された精製方法により、日本国内で丁寧に抽出されています。 その1滴1滴が、髪本来の美しさを引き出します。

日本人の髪のキューティクルは欧米人に比べて約1.5倍も厚くて硬いため、 有用成分が浸透しにくいと言われています。

浸透力の高いライスオイルなら、そんな日本人の髪の芯まで届いて、 内側からケア。さらに、外的ストレスから髪を守ります。 内側と外側のダブルアプローチで、うるおいに満ちた、天使のつや髪へ。

上:日本人の毛髪は欧米人の毛髪に対し1.5倍太いという比較。下:毛髪1本の外側と内側に米ぬかオイルが浸透している様子

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